指導方針
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 最初に岩井中央学習会(ICG)の『通年学習』・『セカンドホーム』在籍者を会員といいます。

 岩井中央学習会(ICG)の『通年学習』と『セカンドホーム』は、年間を通して指導者が創造する「質の高い教育環境」と「豊かな人間関係」の中で、各会員の本格的な実力養成を行います。

 実力養成の基本は、「学習会」という名のとおり、「学び習う」ことにあります。

 ICGは、独自に工夫した指導法により、「反復学習」をできるだけ多くして、会員ひとりひとりに「基礎知識と学力を確実に身につける」ことから始めます。

 学習中は、会員を無視した押しつけ指導をするのではなくて、会員を大切にした「双方向性を重視した教育活動」を怠りません。対面教育指導の基本は、「指導者と会員との対話」にあると考えます。会員は、説明を聞くだけにとどまらず、指導者の質問に答え、与えられた学習テーマに自ら質問したり、考え方を発言する機会を多く持ちます。

 岩井中央学習会(ICG)は「反復学習」と「訓練」を重視した指導法の中に、突出した教育効果が現れていることを確認しています。

 物心両面の優れた環境の中で、指導者は会員に、「考える力や学び取る力を豊かにする」おもしろさに気付かせ、同時に、「やる気」を起こさせるように努め、各学年の「重要な知識を身につける」ことや、「応用的な問題を解決できる高い学力を養う」ことを可能にするために、会員めいめいに工夫を凝らした指導をします。
 ここで、中学3年生在籍会員成績の一例を『茨城統一テスト』の偏差値を通して紹介しますと、下記のグラフになります。 

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 もちろん、これらはほんの一例ですが、全会員が毎回の学習で各自の学力向上に真剣に取り組んでいます。
 このようにして小学生の「算数」・「英語」・「国語」科、中学生の「数学」・「英語」・「国語」・「理科」・「社会」科、高校生の「数学」・「英語」科の基礎力養成から応用力養成までの指導をするのはもちろんですが、岩井中央学習会(ICG)では、独自の受験指導技術で、難関私立中学・高校・大学に合格実績が多数あります。
 進学指導につきましても岩井中央学習会(ICG)に安心してお任せください。

まずはお気軽にご相談ください。
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